フレーム交換と多摩湖自転車道(西東京)

2010年5月23日 by 水月

久々の自転車小旅行

夕方の多摩湖の写真

ゴールデンウィークに自転車のフレーム&フロントフォークの交換を行い、試運転として、吉祥寺で友人と合流しつつ、調布→吉祥寺→多摩湖(多摩湖自転車道)の往復70km弱程度を走ってみました。

多摩湖自転車道

多摩湖自転車道は、東京の北西、武蔵野市関前5丁目から東大和市の多摩湖までの21.9kmを結ぶサイクリングロード。

自転車道と呼ばれているものの、武蔵野市から多摩湖までの緑道は、一般道との交差点部分に車止めが多数設置され、自転車ではかなり避けにくい構造となっていて(しかも交差点に車が不用意に突っ込んでくる)、なおかつ、緑が心地良い道のせいか、休日は歩行者も多数。

スポーツ車にとっては、はっきり言って、上り坂のアップダウン並に、ちょっとした苦行コースで、お急ぎなら五日市街道等の車道を走った方が良いです。自転車道というネーミングを変更した方が良いのではないかと思ってしまいました。お散歩道にはいいと思います。

多摩湖まで行くと、一転、歩行者も減って、いよいよ自転車道らしく。多摩湖をぐるりと囲むサイクリングロードは、そこそこアップダウンがあって、自転車のトレーニングに向いている感じです。ただ、見晴らしの良い場所は、ゴール地点付近のみ。何も知らずに行くと、湖の周りを周回中、ずっと湖が見えなくて、あれれれ、っと思います。

フレーム&フロントフォーク交換

中古フレームに換装し生まれ変わったマイ自転車の写真

写真右が、フレーム交換で生まれ変わったマイチャリ(ほとんどのパーツを日本一周自転車旅行時のものから流用)。ちなみに写真左は、友人のアンカーのクロスバイク(クロモリフレームで変速系はロードコンポ)。

元々のフレームがGTの「Nomad LTD Staggered」のもの(6061アルミ合金)。これは、スカートをはいた女性でも乗りやすい、またぎやすいようなフレーム構造で、サイズも15インチと小さく、いわゆる女性向きだったのですが、身長176cmの僕には少々小さすぎました。

一方、交換したフレームは、ヤフオクで安く入手できたBrodieのシクロクロスバイク「JoJo」という、あまり見かけない車種の中古フレーム(7005アルミ合金)。こちらのフレームサイズは540mm(約21インチ)で、これまでよりかなり大きくなりました。

合わせて、フロントフォークをサスペンションフォークからクロモリのリジッドフォークに交換したりもしました。フロントフォーク交換で車重が1kgくらい軽くなったのと、車体の角度が地面とほぼ平行(ホリゾンタル)になりました。

フレーム交換により、各種パーツを洗浄したり、ほとんど組み直したりして、朝から夜中まで作業となってけっこうくたびれましたが、リアの8段ギアが日本一周旅行の際の蓄積疲労の影響のせいか、少し欠けて使えなくなってしまったり、チェーンが微妙にチャリチャリするものの、全体的には、まあまあ調子良い状況です。

これにより、どんなことが起きたかというと…

  • 巡航速度が、スピードメーターを見る限りだいたい時速5km近く上がった印象
    (これまでSPDシューズを履いて時速26km前後で走っていたのが、普通の靴で31km前後で走れている)
  • 以前のフレームだと数キロ走ると膝に違和感が出ていたのが、50km程度の走行では特に違和感を感じ難くなった。
    (日本一周自転車旅行で、少し膝を痛めてしまったので、敏感です)

今のフレームで日本一周旅行に行けたら、もっともっといろんな場所を見れたのかもしれません。
とにかく、フレームのサイズは重要だということを、身をもって体感しました。

ちなみにフレーム交換により、愛車の愛称をポッキー改め、JoJoにします。JoJoでまた旅に出たいです(さすがに日本一周は、もう厳しいですが)。

てなわけですが、無職生活から一転、連日の深夜残業が当たり前の生活に大方向転換となってしまって、更新がすっかり止まってしまった当ブログを久々に更新してみました。日本一周自転車旅行記も少しずつ、再開したいところなのですが、仕事に押され気味で、なかなか手が付けられない状況が続いています。少なくとも撮りためた写真だけでも何らかの方向で公開したいと思っています。

関連リンク

関連記事

コメントを残す